S様邸 雨漏りで傷んだ柱・胴差しの改修

サッシの横から入り込んだ雨水で、柱や2階の床を支える胴差しなど、東面全体が腐食していたお宅の改修事例です。

サッシ横の柱が雨水で朽ち、ボロボロになっている様子
所在地
愛知県岡崎市
構造
木造2階建て(築20年)
完成年
2024年

築20年の木造2階建て。サッシの横から入り込んだ雨水が壁の中の柱を傷め、2階の床を支える胴差し(どうざし)をはじめ、東面全体に腐食が広がっていました。

壁を開けてわかったこと

外壁を開けてみると、サッシ脇の柱は雨水を含んで朽ち、手で崩せるほどになっていました。胴差しの接合部も黒く変色し、ボルトには錆が出ていました。

外から見ただけでは、ここまで中が傷んでいるとは分かりません。雨漏りは、天井や壁にシミが出てくる頃には、壁の中でかなり進んでいることがあります。

施工の様子

2階を支える大事な部分なので、ジャッキなども使いながら、傷んだ柱や胴差しまわりを新しい木材で補強・入れ替えていきました。作業中は足場とブルーシートで雨を避けて養生し、構造の復旧のあと、室内側の壁の下地も張り直しています。

ひとこと

サッシまわりは雨水が入りやすい場所です。「ちょっとシミが気になる」くらいの段階でも、早めにご相談ください。

家づくりの、まずはご相談から。

雨漏りのご相談も、家づくり・リフォームのご相談も、お気軽にどうぞ。